アシドフィルス菌ヨーグルト、サプリは花粉症や肌荒れ便秘にも効果があり?

乳酸菌のアシドフィルス菌は、肌荒れ便秘や花粉症・アトピーにも改善効果がある!? ヨーグルト、乳酸菌サプリどちらで摂ると効果的なの?アシドフィルス菌の入った 乳酸菌革命はオリゴ糖も入っているので、一層効果的!

アシドフィルス菌は過敏性腸症候群の改善にも効果的です!

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最近は下痢や便秘が繰り返して起こるということは、ありませんか。
これに併せて、

・腹痛がする

・お腹が膨らむ感じがしてキツイ


などの症状はありませんか?

それはもしかしたら「過敏性腸症候群」かもしれません。

過敏性腸症候群は、腸には器質的には何も異常はないのに、
便通に異常が起こる病気です。

若い世代から高年齢の方まで広範囲にかかりますが、特に
20~30代に多いといわれています。

男性と女性を比較すると傾向としては女性が多く、便通異常の
現れ方も違ってきています。

過敏性腸症候群の種類で分けると、女性は便秘型、男性は下痢型
が多いといわれています。

今回は、過敏性大腸症候群の種類や原因、治し方として
最近話題の乳酸菌、アシドフィルス菌が過敏性腸症候群の
改善に効果的なことをご紹介しましょう。


●過敏性腸症候群はすぐに便秘や下痢になってしまう

過敏性腸症候群は、便通の症状によって、次の3つに分類され
ます。

・下痢型

 腹痛を伴って慢性的な下痢が続き、1日に3回以上は排泄
 されます。

 通勤途中など突如下痢がおそってくるので、あわてて駅の
 トイレに駆け込むこともあります。

「泥状便・水様便」が多いのが特徴です。

・便秘型

 腹痛や腹部不快感を伴って慢性的な便秘になります。
 排便回数は週3日未満で、便意があったとしても、
 硬い便・コロコロとしたウサギの糞のような便が特徴
 です。

 便秘型は慢性便秘と重なるところが多く、分かりにくいと
 されています。

・混合型

 下痢型と便秘型が交互に現れてくる


以上、3つのタイプの症状を紹介しましたが、もう一つガス型
があります。

・ガス型

腸内にガスが溜まり、お腹が張って苦しさを感じたりガスの
動きで腹痛を感じるときもあります。

おならが頻繁にでて臭いも強いので、女性にとってはつらい
症状です。

ガスだけならいいのですが、下痢も伴います。

●過敏性腸症候の原因

過敏性腸症候群の原因は、ストレスによって自律神経の働きが
障害受け緊張状態(自律神経優位)になるため引き起こされ
ます。

つまり、ストレスによって大腸が過剰に運動してしまうこと
が原因です。

このため、消化器科に行って検査を受けても腸の粘膜などの
異常は見つかりません。

過敏性腸症候群の直接の原因は、ストレスではなく症状を引き
起こしたり、悪くする因子だとする考え方もあります。

もう少し詳細に原因を考えてみると、腸そのものに次のような
原因があると考えられています。

・消化管運動の異常

 大腸が消化中のものを攪拌する運動(分節運動)と内容物を
 移動させるためのぜん動運動に異常が起こり、下痢や便秘が
 起こります。

・消化管知覚閾値の低下

 消化管拡張に対する痛みの反応が強くなっているため、
 ちょっとしたお腹のふくらみでも腹痛を感じるようになります

●過敏性腸症候群の治し方

過敏性腸症候群を引き起こす原因は、精神的ストレスが大きな
因子ですので

・スポーツや趣味などでストレス解消しリラックスする。

ようにしましょう。

日常的にストレスが蓄積していくと、脳と腸は神経でつながって
いますので腸に影響を与えてしまいます。

軽い運動になるスポーツをすると、血行も良くなるので腸も
血液の巡りがよくなりますし、ストレス発散にも効果的です。


軽い運動がなかなかできない場合は、趣味の音楽を聴いたり、
絵を描いたりしするなど自分の好きなことすると気持ちも落ち着き
リラックスできます。

・乳酸菌のアシドフィルス菌を摂って腸内環境を整える

腸の異常な動きを改善するには、腸内環境を整えることも重要
です。

腸内環境が整うと腸内の善玉菌が増えてくるので、腸内が酸性
に傾くので腸の動きもよくなってきます。

腸内環境を整えるには、ヨーグルトや乳酸菌サプリなどで
乳酸菌を積極的に摂ることをおすすめします。

乳酸菌にはたくさんの種類があり、こんな時どの乳酸菌を選ぶ
とよいのか迷うものですが、オススメなのはアシドフィルス菌
のヨーグルトか乳酸菌サプリです。

アシドフィルス菌は腸などに常在する乳酸菌の仲間で、熱や
酸に強いので口からとっても約70%は生きたまま腸まで届く
という力強い乳酸菌です。

条件さえ合えばそのまま棲み続けることができるため、
整腸作用や免疫力の向上などの効果が期待できます。

そしてそれが過敏性腸症候群の改善につながります。

・食物繊維をたくさん摂る

 腸内の善玉菌が棲みやす環境を整えるには、食物繊維を多く
 摂ることも必要です。

 食物繊維には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があります。
 
 水溶性食物繊維は名の通り水に溶けてドロドロになります。

 なので腸内の水分を吸収して、便を適度な硬さにします。
 
 また、乳酸菌のエサにもなるので、善玉菌を増やて腸内環境
 を整える効果もあります。

 不溶性食物繊維は、水に溶けませんが水分を吸収して膨らみ
 ます。
 
 その結果便のカサが増すので腸管を刺激して腸の動きを高め
 ます。

 ただし、過敏性腸症候群の人が不溶性食物繊維を摂り過ぎる
 と逆効果になります。

 腸の刺激が強くなり過ぎて、下痢が悪化してしまいます。
  
 過敏性腸症候群の人は、不溶性食物繊維を少なめに、
 水溶性食物繊維を多めに摂ることが大切です。