アシドフィルス菌ヨーグルト、サプリは花粉症や肌荒れ便秘にも効果があり?

乳酸菌のアシドフィルス菌は、肌荒れ便秘や花粉症・アトピーにも改善効果がある!? ヨーグルト、乳酸菌サプリどちらで摂ると効果的なの?アシドフィルス菌の入った 乳酸菌革命はオリゴ糖も入っているので、一層効果的!

アシドフィルス菌はダイエットにも効果があるの?

f:id:anemonelty:20170817161836j:plain

アシドフィルス菌は熱や酸に強い乳酸菌で、整腸作用による
お通じの改善や免疫機能の向上などが頭に浮かびますが、
ダイエットにも効果があるのでしょうか?

 

実は腸内環境を整えることで、ダイエットがしやすい体質に
なるのです。

その鍵はアシドフィルス菌の持っている整腸作用や免疫機能
を向上させる働きです。

今回はアシドフィルス菌はダイエットにも効果があることを
理解するために、腸内環境とダイエットの関係や腸内環境を
整えることがやせ体質なるメカニズムについてご紹介します。

●腸内環境とダイエットとの関係

腸内環境の状態とダイエットとの関係は、どのようなもの
なのでしょうか?

結論から先にいえば、次のようになります。

・腸内環境が悪くなり悪玉菌が優勢のとき
 ⇒便秘がちになり太りやすい。

・腸内環境が良くなり善玉菌が優勢のとき
 ⇒腸の動きがよくなり、太りにくい体質になる。

ダイエットといえば、食事を減らしてカロリー制限をしたり、
運動量を増やして摂取したカロリーを消費することが多い
ですが、腸内環境を整えることによっても可能です。


●腸内環境を整えることが、やせ体質になるメカニズム

肥満をコントロールする重要な要因として注目されている
のが腸内細菌です。

腸内細菌のバランス異常は、花粉症やぜんそくなどの
アレルギー症状に関わっているだけではなかったのです。

最近、耳にしているかと思いますが、腸内細菌のグループ
には太らせる「でぶ菌」とやせさせる「やせ菌」が
あります。

どちらも日和見菌で、大きく「でぶ菌」はフィルミクテス門、
「やせ菌」フィルミクテス門に分類されます。

この2つの菌のグループの比率で太りやすさが決まるといわ
れています。

各々のグループの代表的な菌の働きは、

・フィルミクテス門に分類されるフィルミテクス菌

 食べ物からカロリーを吸収して、太らす作用があります。


・バクテロイデス門に分類されるバクテロイデス菌

 デンプンや食物繊維を分解して、エネルギーに変換する働き
 があります。

 この代謝の過程でバクテロイデス菌は、「短鎖脂肪酸」という
 物質を作ります。

 短鎖脂肪酸と呼ばれるものには、酢酸、プロピオン酸、酪酸
 などがあります。

 やせ体質になるには、この短鎖脂肪酸がポイントで短鎖脂肪酸
 には脂肪の合成抑制と燃焼を促進する働きがあります。

 
 作られた短鎖脂肪酸の大部分は吸収され、エネルギー源
 して利用されるほか、一部は血液に乗って全身に運ばれます。

 血液に乗った短鎖脂肪酸は、脂肪を取り込む役割を持つ
 脂肪細胞にも運ばれ、脂肪細胞が脂肪を取り込む働きを抑制
 します。

 なので、バクテロイデス菌は活発に働くと短鎖脂肪酸もたくさん
 作られるので、脂肪細胞に脂肪が蓄積されないように働くため
 太りにくくなります。


 短鎖脂肪酸のもう一つの働きは、交感神経神経を活発にして
 身体全体の代謝を高めます。

 このため、脂肪燃焼が促進されやせやすい体質になってくるの
 です。

●腸内環境を整える方法

「やせ菌」であるバクテロイデス菌を増やすことがやせ体質を
つくる上で大切なことが分かりました。

そのためには、腸内環境を整えて善玉菌を増やす必要があります。

腸内環境を整え改善するには次の方法があります。

・乳酸菌が生きて腸まで届くサプリを摂取する。

生きた乳酸菌を直接腸に届けることが、腸内の善玉菌を増やすこと
につながります。

生きた乳酸菌を届けるには、腸内常在菌の「ビフィズス菌」や
「アシドフィルス菌」などが有名です。

乳酸菌を摂るならおすすめなのが、アシドフィルス菌です。

アシドフィルス菌は人の腸や口腔、生殖器など広範囲にわたって
常在する菌で、熱や酸にも強い乳酸菌です。

口からとっても7割は生きて腸まで届くので、直接的に腸内の
善玉菌を増やすことにつながります。

アシドフィルス菌を摂るには、アシドフィルス菌入りの
ヨーグルトやサプリメントがありますが、サプリメントで摂る
方が効率的で一度の多くの菌を摂り入れることができます。

・乳酸菌を含む発酵食品を摂る

乳酸菌は発酵食品からも摂ることができます。

乳酸菌を発酵食品の摂る場合は、次の2とおりがあります。

<動物性乳酸菌>

動物性の食品を発酵させて作ったもので、代表的な食品としては
ヨーグルトやチーズなどの乳製品があります。

動物性乳酸菌は胃酸に弱いので、腸に届くまでに死滅してしまい
ます。

しかし、死菌でも腸内周辺の免疫細胞を活性化する役割があります。

<植物性乳酸菌>

植物性の食品を発酵させて作ったもので、代表的な食品としては
味噌、ぬか漬け、塩麴、キムチ、納豆などがあります。

植物性乳酸菌は胃酸に強く、生きたまま腸に届くことができます。