アシドフィルス菌ヨーグルト、サプリは花粉症や肌荒れ便秘にも効果があり?

乳酸菌のアシドフィルス菌は、肌荒れ便秘や花粉症・アトピーにも改善効果がある!? ヨーグルト、乳酸菌サプリどちらで摂ると効果的なの?アシドフィルス菌の入った 乳酸菌革命はオリゴ糖も入っているので、一層効果的!

アシドフィルス菌は糖尿病の予防・改善に効果あり!

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健康診断で

「血糖値が高いので注意してください」

といわれたことはありませんか。

血糖値が高いということは、細胞の基本的で重要なエネルギー源で
あるブドウ糖が血液中に過剰にある状態です。

血糖値をコントロールしているのが、インスリンというホルモン
です。

このインスリンの分泌が十分でなかったり、働きが悪くなると
血糖値を下げることができず、放置しておくと身体にいろいろな
不具合が起きてきます。

乳酸菌、アシドフィルス菌をいろいろ調べていると腸内環境を
整える、つまり腸内細菌の善玉菌を増やすことが糖尿病の予防・
改善につながることが分かりましたので、ご紹介します。

●血糖値が高いとどうなるの?

血液中のブドウ糖の濃度が高い状態が続くと、糖尿病になり
ます。

エネルギーとして十分に利用されず、血液中で余るようになった
ブドウ糖が尿に流れ出してしまいます。

血糖値が高い状態が続くと、こんな症状が現れます。

・強い空腹感やのどの渇きを覚える

・全身がだるい

・トイレが近くなる

・皮膚が乾燥してかさつく

など

このような症状は加齢による老化現象によっても起こるので、
歳のせいと思っていると糖尿病が隠れている場合があります。

糖尿病は動脈硬化により心筋梗塞、網膜症による失明、腎症、
神経症などの合併症が引き起こされる恐れがあります。

・血圧が高くなりやすい

糖尿病の人は高血圧になりやすく、40~60%が高血圧を併せ
もっているとされています。

血糖値が高くなると、血液の浸透圧が高くなっています。
そのため、水分が細胞内から細胞外に出てきたり、腎臓からの
水分の吸収が増えてきます。

その結果、体液・血液量が増加し、高血圧になります。

●糖尿病と腸内細菌の関係とは!?

血糖値を下げるにはインスリンが必要ですが、糖尿病になると
健康な人と同じインスリンがあってもその働きが悪くなって
しまいます。

これをインスリン抵抗性と呼んでいて、これが高いと血糖値が
上がってしまいます。

インスリン抵抗性が高くなる原因は、次の2つが考えられて
います。

・肥満

肥満になると肥大化した脂肪細胞がインスリン抵抗性を
増してきます。

・腸内細菌のバランスの乱れ

腸内細菌には太らせる「でぶ菌」とやせさせる「やせ菌」が
あります。

どちらも日和見菌で、大きく「でぶ菌」はフィルミクテス門、
「やせ菌」フィルミクテス門に分類されます。

この2つの菌のグループの比率で太りやすさが決まるといわ
れています。

つまり、これらの菌のグループのバランスが乱れると肥満に
なり、結果的にインスリン抵抗性を引き起こすことです。

・腸内細菌による微小炎症

腸管にはバリア機能があり、ウィルスや細菌が体内に侵入する
のを防ぐ役割があります。

ところが、腸内細菌の乱れによって腸内バリア機能が破綻すると、
腸管に微小炎症が生じ、肥満細胞が出す炎症性サイトカインが
増加します。

このサイトカインにより骨格筋、肝臓での脂肪取り込みが減少
してインスリン抵抗性が増えてきます。

●糖尿病の予防・改善にはアシドフィルス菌が効果的

糖尿病は腸内細菌のバランスの乱れと関係していることが
前節の説明でお分かりと思います。

糖の代謝を正常にするには、インスリンの働きが低下しないこと
が必要で、そのためには善玉菌の活動を活発にして、腸内環境を
整えることが重要です。

腸内環境を整え善玉菌を増やし、悪玉菌の増殖を抑えるには
乳酸菌を摂取することでとても効果的に実施できます。

数ある乳酸菌の中でもアシドフィルス菌は、プロバイオティクス
の一つであり、酸や熱にも強いため生きて腸まで届きます。

このため、効果的に悪化した腸内環境を整える働きがあります。


アシドフィルス菌を摂ることで、腸内環境が改善されると
腸内細菌の乱れも改善されるので、インスリンの効き具合も
正常になり、血糖値の調整も上手くいくようになります。

 

糖尿病を放置しておくと合併症を引き起こし、失明なども
起こす怖い病気ですので継続的にアシドフィルス菌を摂取
して血糖値の低い体質を作ることが重要となります。